スイング・ジャーナル7月号/2008が6/20に発売になりました。
表紙写真は先月日本ツアー復帰宣言をして来日公演したテナー・サッ
クスの巨人、ソニー・ロリンズ氏。
冒頭のコンサート・レポートはそのソニー・ロリンズの東京公演と
ソロ・コンサーートせ来日していたキース・ジャレットの二本立てで
両方ともその評判は上々だったようですね。できることならこの二人
のインタビューなんかあると良かったのですが、残念ながら今月号は
レポートのみですね。きっとこの2人のジャズ・ジャイアンツの最新の
声を聞きたかった人は多いはずなんですが。
児山紀芳氏によるロリンズのコンサート・レポートを読んでいて、ふと
思ったんですが、今回の公演の2曲目に演奏されたカリプソナンバー
を児山氏は全くの新曲、『ジャズ・ライフ』誌は旧作からの曲とレポート
していたんですね。私は
福島公演に行ったのですが、いい加減なもの
で、この曲をあの「ドント・ストップ・ザ・カーニヴァル」の焼き直しだと思
い込んでいたのですが(笑)真相は一体どちらなんでしょうか?
まあ、どうでもいいといえばどうでもいいんですが、こういうのは気に
なり始めると結構気になるものなんですね。
保存版の「ジャイアンツが愛したジャズ名曲名演決定盤」の方は、
テナー、ソプラノサックス奏者、作曲家のウェイン・ショーター。とて
もミステリアスな人物なだけに読み応えのある特集となっています。
今年、リユニオンしたリターン・トゥー・フォーエヴァーのリハーサル
の模様とチック・コリアの記事もなかなか興味深いですよ。
そして私が気になったニュースは、あの名トランペッター、フレディー
・ハバードが復帰して新作を録音したというもの。素晴らしいトランペ
ッターだっただけに、アルバムの出来不出来に関係なく嬉しいニュース
ですね。
今月号の目次は以下のとおり。
続きを読む
posted by sou-un at 00:38|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
今月のジャズ関係誌
|

|