できてしまいました。

このブログでも何度も何度も取り上げてきた、私の大好きなトランペッ
ター、フレディー・ハバードが29日、先月発症した心臓発作の合併症に
より死亡したそうです。心臓発作のため一時期、集中治療室に入るほど
重篤とは聞いていたのですが、今までも体調不良のために、ほとんど昔
のような演奏ができなくなっても不死鳥のように復活してきた彼なら、ま
だまだ大丈夫だと勝手に思っていたのですが・・・享年70歳とのこと。
私が中学、高校でトランペットを吹いていた頃、マイルス・デイビスは別
にして、一度はこういう風に吹いてみたいと憧れ、そのレコードを聴きまく
ったのが誰であろう、フレディー・ハバードそのひとでした。
音色、フレージング、オリジナリティー、存在感・・・ジャズ・トランペッター
に必要な要件を悉く満たした本当に素晴らしいトランペッターでしたね。
ハバードのことは、これまで色々と書いてきたので、改めてここで詳しく
触れるつもりはありません。彼のことは「フレディー・ハバードの音色と演
奏スタイルについて」という記事や「フレディー・ハバードを映像で楽しむ
」という記事や、彼のデビュー作、『オープン・セサミ』のレビュー記事でも
私の彼に対する思いや感想を書いていますので、そちらの方も参照して
下さいますようお願いします。
現在のあらゆるジャズ・トランペッター達に有形無形の影響を与えたこ
の偉大なトランペッターの冥福を、今はただただお祈りしたいと思います。
さようなら、そして、たくさんの感動をありがとう。フレディー・ハバード!!
タグ:フレディー・ハバード









頂いた時、嬉しくなってコメントしたんでしたね。
フレディの元気で明るい音色を、初めて耳にした時の印象は「歓びのトランペッターだ!」。
誰もが愛さずにはいられない、張り切った若々しいプレイをありがとう。
VSOPという、最高にいかしてたメンバーとの満ち足りたプレイもありがとう。
O・ピーターソンに並ぶ「愛された、チャーミングな」ジャズをありがとう。
ハンコックたちは、悲しいことでしょうね。
この年の瀬に辛いニュースです。どうしても彼の死を認めたくない自分がいるようです。
windyさんには、フレディーの記事でコメントを頂いていたので、
真っ先にお知らせしたかったくらいです。
我々を楽しませてくれた、あの頃のジャズマンたちが少しづついなくなっていくのは、
仕方のないこととはいえ寂しい限りですよね。
また素晴らしいパーソナリティーがひとり失われました。