できます。
ここしばらく、新録の話がご無沙汰していたギターリストのパット・
メセニーですが、年が明けて1月27日に、その名も『オーケストリオ
ン』というアルバムがリリースされそうです。

実はこの『オーケストリオン』という作品。パットの公式サイトでは、
随分前から「オーケストリオン・プロジェクト」として発表されており、
そのサウンドをライブで再現すべく、すでにヨーロッパ・ツアーの方
も企画されている模様。
で、その「オーケストリオン・プロジェクト」なる聞き慣れない言葉
の意味なんですが、解明すべくサイトの説明を読んではみるもの
の、いまひとつ小難しくて意味がわからない(苦笑)。記事を起こす
にあたって、もう一度読み返しみてみましたが、やはりよくわかりま
せんでした。というか、コレ。その真相は、本人とその関係者しかわ
からないのではないでしょうか(笑)?
元来、「オーケストリオン」というのは、オーケストラのような壮大
なサウンドの自動演奏パイプ・オルガンのことなのですが、どうや
ら今回の場合、パットがこのプロジェクトを実現すべく新しく開発し
た最新テクノロジーを駆使した楽器のことのように思われます。(
ギター・シンセサイザーの類か?)
パット・メセニーという人は、パット・メセニー・グループを軸にク
ラシカルなギター・トリオ、個性の強いプレーヤーとのコラボ・プロ
ジェクト、そして、マーケットをほとんど意識していないかのような
?パット独自の音世界をひたすら追求するソロ・ワークと、複数の
ライフワークを持っていますが、どうやら、今回のプロジェクトは、
彼の”ソロ・ワーク”のひとつのようですね。
そのアイディアもそうですが、それを実現すべく自ら新しい楽器
まで開発してしまうのですから、相変わらずそのバイタリティ、ク
リエイティヴィティーには驚かざるを得ません。
いまひとつ、ぞの全容が見えてこないこのプロジェクト。間違い
なく来年の大きなニュースのひとつと思われますが、とりあえず、
その音の到着を待つしかないようですね。







